《28卒》就活スケジュール完全攻略ガイド!いつから何をする?内定までのロードマップを解説
こんにちは!株式会社マーキュリーの広報担当です。
新年度が始まり、28卒の皆さんは「そろそろ就活を意識したほうがいいのかな?」と意識し始めている頃ではないでしょうか。
でも、ネットやSNSを見ていると、情報が多すぎて混乱していませんか?
「先輩は『3月解禁』って言ってたけど、もう動いている人がいるの?」
「夏インターンって参加したほうがいい?」
「大手企業とベンチャー企業でスケジュールは違うの?」
実は今の就活は、外資系・IT企業・スタートアップを中心とした「早期選考型」と、いわゆる「3月情報解禁・6月選考開始」に沿って動く「伝統的大手企業型」という、全く性質の異なる2つの軸が同時並行で動いているため、非常に分かりづらくなっているんです。
そのため、「公式スケジュールだけ見ていれば大丈夫」と考えていると、気づいた時には志望企業のインターンや早期選考が終わっていた……なんてことにもなりかねません。
この記事では、28卒の皆さんに向けて、2026年4月から内定式までのリアルな就活スケジュールをフェーズごとに解説します。
「いつ、何をすればいいのか」を整理して、納得できる就活の第一歩を踏み出しましょう。
目次
こんな人におすすめ
✅就活の全体スケジュールを知りたい人
✅28卒はいつから就活を始めるべきか知りたい人
✅夏インターンに向けて何を準備すべきか知りたい人
✅内定までの道のりをパッと可視化して、無駄なく最短ルートで進みたい人
✅周りより少し早く動き出して、余裕を持って就活を進めたい人
【28卒の現実】「2つの軸」が就活を複雑にしている
今の就活がわかりにくい理由は、企業によって採用スケジュールが大きく異なるためです。
大きく分けると、次の2つの動きがあります。
- ① 早期選考型
外資系企業、IT企業、スタートアップ、一部の国内大手企業などに多い動きです。
3年生の夏インターンを実質的な選考機会と捉え、秋から冬にかけて早期選考を実施する企業もあります。
早い場合は、年内から年明けにかけて内定が出るケースもあります。 - ②大手企業型
いわゆる「3月情報解禁・6月選考開始」のスケジュールに沿って進む企業です。
ただし、最近では大手企業であっても、インターンやイベントを通じて早期に学生と接点を持つケースが増えています。
つまり、「大手志望だから3月まで待てばいい」、とは言い切れないのが今の就活です。
【全体像】リアルな内定獲得ロードマップを見てみよう!
28卒の就活は、約1年半の長期戦になることもあります。
どの企業の軸で動くとしても、4月・5月の今が「準備の起点」であることに変わりはありません。
スケジュール画像に基づき、5つのフェーズで見ていきましょう。
- 2026年4月〜5月:情報収集・自己分析(どちらの軸にも必須の土台作り)
- 2026年6月〜9月:夏インターン(ここで早期選考型かどうかの選別が始まる)
- 2026年10月〜2027年2月:秋冬インターン・早期選考(早期型はここで内定獲得)
- 2027年3月〜6月:本選考開始(大手ルール型が一気に動き出すピーク期)
- 2027年6月〜10月:納得内定・内定式(すべての就活が収束するゴール)
どの企業を目指す場合でも、4月・5月は就活の土台をつくる大切な時期です。

【2026年4月〜5月】情報収集・自己分析
「就活はいつから始めればいい?」と迷っているなら、まずは今から少しずつ動き始めましょう。
この時期は、2軸どちらを目指すにせよ、就活の基礎体力をつける期間です。
自分の興味、得意なこと、価値観を整理しながら、将来のキャリアを考える準備をしていきましょう。
自己分析を早めに進めておくと、この後に増えてくる企業情報に振り回されにくくなります。
この時期にやること:
- スカウト型サイトの活用:プロフィールを埋めておくだけで、早期選考を行う企業からオファーが来るため、自分の市場価値が分かります。
- ガクチカの準備:インターンのエントリーはすぐそこです。学生時代に力を入れたことを今すぐ言語化し始めましょう。
- 業界の「食わず嫌い」をなくす:まだ志望を絞らず、合同説明会などで幅広い業界の話を聞いてみてください。
自己分析についてはこちらから
★内定★につながる!“自己分析”の意義と実際のやり方!
【2026年6月〜9月】夏インターン
夏インターンは、単なる「就業体験」ではありません。
企業によっては、ここが「実質的な1次選考」になることもあります。
興味のある業界や企業のインターンに参加することで、仕事内容や社風をリアルに知ることができます。
また、社員と話す機会を通じて、自分がその会社で働く姿をイメージしやすくなるでしょう。
この時期にやること:
- エントリーシート・履歴書のブラッシュアップ:インターン選考のために、通るESの書き方をマスターしましょう。
- 面接練習を始める:夏選考を「練習」だと思って全力でぶつかることで、面接力が格段に上がります。
- 現場のリアルを知る:実際に社員と話し、自分が働く姿をイメージできるか確かめましょう。
【2026年10月〜2027年2月】秋冬インターン・早期選考
秋から冬にかけては、秋冬インターンや早期選考が本格化する時期です。
早期選考型の企業では内定が出始めます。ここで1つ目の「納得内定」を目指しましょう。
夏インターンで上手くいかなかった方も、新たに興味を持った企業のインターンに積極的に参加します。また、この時期に筆記試験(SPI・玉手箱など)の対策を終わらせておくことが、後々の余裕を生みます。
この時期にやること:
- 志望動機の具体化:夏に得た経験をもとに、「なぜこの会社なのか」を自分の言葉で語れるようにする。
- 筆記試験対策の完成:大手ルール型の本選考が始まる3月までに、テスト対策は100%終わらせておきましょう。
- 早期選考の突破:早い人は年内に内定を獲得、精神的なお守りを持った状態で就活を続けると自信につながります。
【2027年3月〜6月】本選考開始(大手企業のピーク)
2027年3月になると、伝統的な大手企業がいわゆる「情報解禁」として採用サイトやナビサイトで募集要項掲載を行います。
早期に受けた企業の内定が出揃い、6月以降は大手企業のグループディスカッションや面接が重なる、最も忙しい時期です。
これまでに準備してきたエントリーシートや自己分析の結果を、一気にアウトプットするフェーズです。早期選考で場数を踏んできた学生と、3月から慌てて始めた学生では、面接での説得力に雲泥の差が出ます。
【2027年6月〜10月】内定獲得・内定式
6月以降は、多くの企業で内定が出始めます。
複数の内定をいただいた場合は、自分のキャリア軸に立ち返り、納得できる1社を選びましょう。
10月には内定式を行う企業も多く、就活がひとつの区切りを迎える時期です。
この時期にやること:
- 内定承諾・辞退の連絡をする
- 入社先を決める
- 内定式に参加する
- 入社までに必要な準備を確認する
内定はゴールではなく、社会人としての新しいスタートです。
最後まで丁寧な対応を心がけましょう。
FAQ|28卒の就活スケジュールでよくある質問
- Q. 28卒の就活はいつから始めるべきですか?
2026年4月〜5月頃から、自己分析や業界研究を始めるのがおすすめです。6月以降は夏インターンの募集が本格化するため、早めに準備しておくと安心です。
- Q. 夏インターンには参加したほうがいいですか?
参加をおすすめします。企業理解が深まるだけでなく、早期選考につながる場合もあります。志望業界が決まっていない方も、視野を広げる機会になります。
- Q. 3月の情報解禁まで待っても大丈夫ですか?
企業によっては、3月より前にインターンや早期選考を行っています。3月まで何もしないより、早めに情報収集や自己分析を始めるほうが安心です。
- Q. 志望業界が決まっていない場合は何をすればいいですか?
まずは幅広い業界の説明会やインターンに参加してみましょう。自己分析と並行して、興味のある仕事や働き方を少しずつ見つけていくのがおすすめです。
- Q. 早期選考に落ちたら不利になりますか?
落ちたからといって、就活全体が不利になるわけではありません。むしろ、早い時期に選考経験を積むことで、本選考に向けて改善点を見つけることができます。
まとめ:28卒が「リアルな勝ち組」になるための戦略
2軸が混在する28卒就活において、最も賢い動き方は「早期選考をペースメーカーにして、大手本選考で本命を獲りに行く」ハイブリッド戦略です。
最後に、ポイントを振り返りましょう。
- 「3月解禁」はあくまで公式の建前。実質は「3年夏のインターン」が本番。
- 早期選考に挑戦して、早めに「評価される感覚」を身につける。
- 2026年4月・5月の今のうちに、自己分析とガクチカ作成の第一歩を踏み出す。
就活スケジュールが複雑だからこそ、早めに準備した人ほど情報の波に飲み込まれず、納得のいくキャリアを選択できます。
まずは「今の自分」を棚卸しすることから始めてみてくださいね!
皆さんの就職活動が、納得のいくものになるよう応援しています!
※スケジュールは企業によって異なります。志望企業の採用情報を必ず確認し、自分に合ったスケジュールで就活を進めましょう。

