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就活の面接で好印象を与える身だしなみ|服装・髪型・靴の注意点
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就活の面接で好印象を与える身だしなみ|服装・髪型・靴の注意点

こんにちは!
株式会社マーキュリー広報担当です。

今回のテーマは、就活の「身だしなみ」です。

面接を控えて、「スーツは何色がいい?」「髪型やメイクはどこまで整えるべき?」「服装自由の場合は何を着ればいい?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

面接で大切なのは、特別におしゃれをすることではありません。
清潔感があり、その場に合った服装で、相手と気持ちよくコミュニケーションできることです。

この記事では、服装・髪型・靴・小物など、就活生が面接前に確認しておきたい身だしなみの基本を、チェックリスト形式でご紹介します。

面接で失敗しない身だしなみマナーを解説していきたいと思います。

\\オンライン面接でのマナーはこちらをCheck★//

なぜ面接では身だしなみが大切?

面接では、話す内容はもちろん大切ですが、服装や髪型、表情、姿勢なども相手が受け取る情報のひとつです。

たとえば、「シャツに大きなシワがある」「靴が泥だらけになっている」「髪が目にかかって表情が見えにくい」といった状態だと、せっかく準備してきた内容よりも、そちらが気になってしまうことがあります。

身だしなみを整えることは、「自分をよく見せるため」というよりも、面接相手やその場への配慮を示すための準備と考えるとわかりやすいでしょう。

身だしなみとおしゃれの違い

身だしなみとおしゃれは、似ているようで目的が異なります。

おしゃれは、自分の好みや個性を表現するもの。一方、身だしなみは、その場や相手に合わせて服装や髪型を整えることです。

面接では、個性を消す必要はありませんが、まずは「この場に合っているか」「相手に不快感を与えないか」を意識しておくと安心です。

就活生が意識したい身だしなみの3つのポイント

就活の身だしなみでは、大きく次の3つを意識してみましょう。

①清潔感があるか

最も基本になるのが清潔感です。

高価なスーツやブランド品を身につける必要はありません。むしろ、シャツにシワや汚れがない、髪型が整っている、靴がきれい、自分の体に合ったサイズの服を着ているといった、基本的な部分のほうが大切です。面接前日までに一度全身を確認し、当日も会場に入る前に鏡でチェックしておきましょう。

②表情が見えやすいか

面接では、相手と会話をすることが中心です。

髪が顔にかかりすぎていたり、帽子などで表情が見えにくくなっていたりすると、コミュニケーションが取りづらくなることがあります。髪型やメイクも、「こうしなければならない」というより、自分の表情が相手に伝わりやすい状態を意識するとよいでしょう。

③面接に集中できる服装か

面接中に、「靴が痛い」「前髪が気になる」「ジャケットがきつい」と気になってしまうと、話に集中しづらくなります。見た目だけでなく、サイズ感や動きやすさも意外と重要です。面接当日に初めて着るのではなく、事前に一度着てみて、立つ・座る・歩くなどの動作も確認しておきましょう。

男女別|面接前に確認したいポイント

ここではわかりやすく男性編・女性編に分けていますが、服装に性別ごとの絶対的な決まりがあるわけではありません。

自分が着用しやすく、清潔感があり、面接に集中できる服装を選ぶことが大切です。企業から服装の指定がある場合は、その案内を優先してください。

気を付けるべきポイント(男性編)

①スーツ
□ 自分の体に合ったサイズか
□ 派手すぎる色柄になっていないか
□ シワや汚れはないか

②ネクタイ
□ 派手すぎる柄や色になっていないか
□ 結び目が緩くなっていたり
□ 曲がっていないか
→青系、えんじ、グレーなどの落ち着いた色は合わせやすいでしょう。企業からクールビズやノーネクタイの案内がある場合は、その指示に従ってください。

③髪型
□ 寝癖や大きな乱れがないか
□ 目元や表情が見えにくくなっていないか
□ 整髪料がつきすぎていないか
→髪型そのものより、清潔感と表情の見えやすさを意識しましょう。パーマや長めの髪型であっても、きれいに整っていて、顔まわりがすっきり見える状態であれば、それだけで問題になるとは限りません。整髪料も、つけすぎると不自然に見えることがあります。「整えるために使う」くらいを意識するとよいでしょう。

④靴・靴下
□ 靴に汚れや大きな傷はないか
□ かかとがすり減っている、もしくは傷がついていないか。
□ 靴下が派手すぎないか
→黒や濃い茶色など、スーツに合わせやすい革靴が一般的です。靴下も、黒・紺・グレーなど落ち着いた色を選ぶと合わせやすいでしょう。

⑤小物類
□ バッグやベルトが派手すぎないか
□ 時計が面接の場に合っているか
□ 必要以上に大きなアクセサリーをつけていないか
→小物も「高価かどうか」ではなく、服装全体になじんでいるかで考えてみてください。ブランド品だからNG、というわけではありません。ただし、ロゴや装飾が非常に目立つものは、面接では避けたほうが無難です。

どれに関しても「派手なものを避け、落ち着いた色合いでまとめる。」ということが言えますね。

個人的に難しいと感じたのは、整髪料のつけすぎには注意したほうが良いということです。
清潔感を出すためにした行為が意識しすぎることで裏目に出ないよう気を付けましょう。

気を付けるべきポイント(女性編)

①スーツ
□ 自分の体に合ったサイズか
□ シワや汚れがないか
□ 座ったときに窮屈ではないか
□ スカート・パンツともに動きやすいか
→就活では黒や濃紺など、落ち着いた色のスーツを着る方が多いです。スカートでもパンツでも問題ありません。自分が動きやすく、面接に集中できるほうを選びましょう。

②メイク
□ 面接中に気にならない程度に整っているか
□ 色味やラメが強すぎないか
□ 自分の表情が自然に見えるか
→就活だからといって、「必ずメイクをしなければならない」という決まりがあるわけではありません。メイクをする場合は、普段より少し落ち着いた色味を意識し、自分らしく清潔感のある仕上がりを目指しましょう。「薄すぎるとNG」「濃いとNG」と考えすぎるより、自分の表情が自然に見えるかを基準にするとよいでしょう。

③髪型
□ 顔まわりがすっきりしているか
□ 長い場合、必要に応じてまとめているか
□ 面接中に何度も髪を触らなくて済むか
→髪色についても、「黒髪でなければならない」という絶対的なルールはありません。ただし、業界や企業によって受け止め方は異なります。迷う場合は、地毛に近い自然な色や、落ち着いたトーンにしておくと安心です。

④靴・ストッキングなど
□ 靴に汚れや傷がないか
□ 長時間履いても歩きにくくないか
□ ストッキングを着用する場合、伝線していないか
→パンプスを選ぶ場合は、黒など落ち着いた色が合わせやすいです。ただし、ヒールの高さを無理に上げる必要はありません。歩きやすく、面接会場まで安全に移動できるものを選びましょう。

⑤小物類
□ バッグや時計のデザインが派手すぎないか
□ メガネが汚れていないか
□ アクセサリーが面接中に気にならないか
→こちらも、必ず「黒で統一」する必要はありません。全体の服装になじみ、清潔感のあるものを選びましょう。

女性の場合もデザインが派手でなく色味が落ち着いているかどうかを意識することが大切です。
個人的には、女性はメイクの仕方が難しいと感じました。
派手に見せないようにしつつ薄すぎるのも印象が良くないので間をとる必要がありますが、そこは練習が必要ですね。

\\就活におけるメイク術については下記の記事をご確認ください//

【応用編】意外と見落としやすい身だしなみ

ここからは、自分では意外と気付きにくいポイントを見ていきましょう!

・匂い
そんなことまで!?と思うかもしれません。
ですが、匂いも立派な身だしなみの一つです。
特に夏場は、移動中に汗をかくこともあります。ハンカチや汗ふきシートなどを持っておくと、面接前に整えやすくなります。

また、香水や柔軟剤などの香りは、自分では慣れていて気づきにくいものです。面接の日は、強い香りを避けるくらいを意識しておくと安心です。たばこの匂いも残りやすいため、喫煙する方は直前の喫煙を避けるなど配慮しましょう。

・爪・ネイル
基本的に就活生は深爪にはせず、1~3mm残すのが理想と言われています。長すぎて作業しづらそうに見えたり、爪の間に汚れが残っていたりしないよう確認しましょう。

ネイルについても、企業から特別な指定がない限り、必ず落とさなければならないわけではありません。ただし、非常に長いネイルや大きな装飾、鮮やかな色は、面接では目立ちすぎる場合があります。迷う場合は、ベージュや薄いピンク、透明など、自然な色を選ぶと合わせやすいでしょう!

・コート・マフラー
冬場の面接では、コートやマフラーを着用することもあります。そして、就活生にももちろんふさわしいコート、マフラーがあります。
コートは自分の体に合ったサイズで、ダーク系の色が好ましいです。長さとしては膝上くらいの丈が理想です。マフラーも落ち着いた色のものが良いでしょう。
また、繊維が抜けてコートに付着すると少しだらしない印象を与えてしまうため、繊維の抜けづらいものを意識しましょう。

・「私服OK」「服装自由」の場合はどうする?

これ、意外と迷いますよね。「自由なら本当に何でもいいの?」と思ってしまいます。

企業が「普段着でお越しください」「あなたらしい服装で」と明確に案内している場合は、その意図に合わせて問題ありません。一方、「服装自由」とだけ書かれていて迷う場合は、清潔感のあるオフィスカジュアルを基準に考えると安心です。

ダメージ加工のあるデニム、スウェット、露出の多い服、大きな装飾のアクセサリーなどは、企業の雰囲気がわからない段階では避けたほうが無難でしょう。

ただし、アパレルやクリエイティブ業界など、服装そのものが個性や感性を見る材料になる場合もあります。

応募先企業の雰囲気もあわせて確認してみてください。

面接前の身だしなみ最終チェック

会場へ入る前に、次のポイントを確認しておくと安心です。

□ スーツや服に大きなシワ・汚れはないか
□ 髪型が大きく崩れていないか
□ 靴が汚れていないか
□ ネクタイや襟元がずれていないか
□ 強い香りが残っていないか
□ メガネが汚れていないか
□ コートや服に糸くず・髪の毛などがついていないか
□ スマートフォンは音が鳴らない設定になっているか

全部を完璧にしようとすると、かえって緊張してしまいます。

まずは「清潔感がある」「その場に合っている」「自分が落ち着いて面接を受けられる」の3つができていれば大丈夫です。

まとめ|身だしなみは「減点されないため」だけのものではない

今回は、就活の面接で失敗しないための身だしなみについてご紹介しました。

企業によって「カジュアルな格好で面接にご参加ください」であったり、業界によっては「服装自由」や「私服でお越しください」と言われるケースもあり、「身だしなみ」の許容範囲は業界・職種によっても求められる基準が変わってきます。

だからこそ、「就活では絶対にこうしなければならない」と覚えるより、その会社・その場に合っているかを自分で判断することも、就活では大切だと思います。

そして身だしなみは、面接官から減点されないためだけに整えるものではありません。服や髪型、靴まで準備できていると、「よし、今日は大丈夫」と、自分自身も少し落ち着いて面接に臨めます。面接前にはぜひ、一度鏡を見てチェックしてみてくださいね。

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監修:渡辺 有加(わたなべ ゆか)

マーキュリーの広報担当として、採用広報・Webディレクション領域で10年以上の経験を持つ。採用マーケティング、広報戦略、コーポレートサイト運用、学生向けコンテンツ制作など幅広い業務に従事。年間2,000名規模の採用プロジェクトに関わり、面接対策・企業研究支援・採用コンテンツ制作の実務も多数担当してきた。これまで企業広報として執筆・編集した記事は100本を超える。

※こちらの記事内容はすべて執筆時点のものです。

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