内定式・入社式とは?違いや目的、服装・持ち物・心構えをわかりやすく解説
皆さんこんにちは!
マーキュリー長期インターン生です!
この時期、内定式に向けて準備を進めている大学4年生の方も多いのではないでしょうか?
「内定式って何をするの?」
「入社式とは何が違うの?」
「服装や持ち物はどう準備すればいい?」
初めて参加する式典だからこそ、不安に感じることもありますよね。
最近では、多くの企業が内定者や新入社員へ向けて、内定式・入社式を実施しています。
どちらも社会人への第一歩に関わる大切な行事ですが、目的やタイミングには違いがあります。
この記事では、内定式と入社式の違い、当日の内容、準備すること、心構えについてわかりやすくご紹介します。
こんな人におすすめ
- 内定式とは何か知りたい人
- 入社式との違いを知りたい人
- 内定式・入社式の服装や持ち物を確認したい人
- 当日どんな流れで進むのか知りたい人
- 社会人になる前の心構えを整理したい人
内定式・入社式とは?
まずは、内定式と入社式それぞれの意味について確認していきましょう。

◎内定式とは?
内定式とは、企業が内々定者に対して正式に内定を通知し、入社への意思を確認するための式典です。
大学4年生の皆さんが企業から受け取っているものは、正確には「内定」ではなく「内々定」と呼ばれることがあります。
日本では、学生に正式な内定を出す時期について、卒業・修了年度の10月1日以降とされる慣例があります。
そのため企業は、それ以前の段階では「10月1日以降に内定を出します」という約束として、内々定を出すことが多いです。
そして、その内々定を正式な内定として確認する場が、「内定式」です。
内定式は、企業と内定者が改めて入社への意思を確認し、入社までの期間を前向きに過ごすための大切な節目といえます。
◎入社式とは?
入社式とは、新入社員を会社の一員として迎えるための式典です。
一般的には、年度初めである4月1日に行われることが多いですが、企業によっては土日祝日を避けて4月2日や3日に実施したり、3月下旬に行ったりする場合もあります。
入社式は、新入社員を歓迎するとともに、学生から社会人へ気持ちを切り替えるための場でもあります。
「今日からこの会社の一員として働くんだ」という自覚を持つ、社会人としてのスタートラインになる式典です。
内定式と入社式の違い

内定式と入社式は、どちらも企業が内定者・新入社員に向けて行う大切な式典ですが、目的やタイミングが異なります。
内定式の目的は、主に次の3つです。
- 正式な内定を通知する
- 企業理解を深める
- 入社までのモチベーションを高める
- 内定者同士や社員との交流を深める
内定式は、入社前の不安をやわらげたり、同期とのつながりをつくったりする機会にもなります。
入社式の目的は、主に次の通りです。
- 新入社員として会社に迎え入れる
- 社会人としての意識を高める
- 会社の理念や方針を理解する
- 研修や配属に関する説明を受ける
内定式が「入社までの準備期間を前向きに過ごすための式典」だとすれば、入社式は「社会人としてのスタートを切る式典」といえるでしょう。
内定式・入社式では何をする?
ここからは、内定式・入社式で一般的に行われる内容をご紹介します。

◎内定式の内容
内定式では、次のようなプログラムが行われることが多いです。
- 社長・役員からの挨拶
- 内定証書の授与
- 内定者代表の挨拶
- 会社説明や今後の案内
- 内定者同士の交流
- 懇親会やグループワーク
式典後に、内定者同士の懇親会を行う企業も多くあります。
以前のマーキュリーの内定者懇親会では、グループに分かれてご当地お土産のキャッチコピーを考案するワークなどを行いました!
このように、内定者同士が楽しみながら交流できるプログラムを用意している企業もあります。
◎入社式の内容
入社式では、次のような内容が行われることが多いです。
- 社長・役員からの挨拶
- 辞令交付
- 新入社員代表の答辞
- 研修や配属に関するガイダンス
- 集合写真の撮影
- 懇親会やオリエンテーション
入社式は、式典の後に研修や説明会、懇親会が続くこともあります。
私が見学したマーキュリーの新入社員懇親会は、3月上旬に行われました。
クイズ大会のレクリエーションを含んだ食事会で、明日からの社会人生活に向けて良いスタートが切れるような催しだったため、私も参加したいな~と感じました!
企業によって内定式・入社式の内容に特色が出るため、今回は23年度に行われたマーキュリーの内定式・入社式の内容をご紹介しました。
↓実際にはこちらをご参照ください!↓
【2023内定式】東京会場に密着!|vol.182
【2024内定式】東京会場に密着!|vol.208
内定式・入社式までに準備すること

内定式や入社式は、当日になって慌てないように事前準備が大切です。
◎服装を確認する
会社側から指定がない場合は、内定式・入社式ともに、就活で着用していたリクルートスーツで参加するのが基本です。
指定がある場合は、企業からの案内に従いましょう。
「私服可」「オフィスカジュアル」と書かれている場合でも、迷ったら少しフォーマル寄りを選ぶと安心です。
服装で確認したいポイントは次の通りです。
- スーツにシワや汚れがないか
- シャツやブラウスにアイロンがかかっているか
- 靴が汚れていないか
- 髪型が清潔感のある状態か
- 派手すぎるアクセサリーやネイルになっていないか
◎持ち物を準備する
企業から指定された持ち物は必ず確認しましょう。
そのうえで、一般的には次のようなものを準備しておくと安心です。
- 筆記用具
- メモ帳
- 印鑑
- 提出書類
- クリアファイル
- ハンカチ・ティッシュ
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 腕時計
特に提出書類は、前日になって準備しようとしても間に合わないことがあります。
案内が届いたら早めに確認し、不備がないように準備しておきましょう。
◎集合時間・場所を確認する
式典当日は、慣れない会場へ向かうこともあります。
前日までに、集合時間、集合場所、交通手段、所要時間を確認しておきましょう。
会場には余裕を持って到着できるよう、早めに家を出ることをおすすめします。
内定式・入社式に参加する心構え
内定式と入社式に共通して大切なのは、社会人になる自覚を持つことです。
内定式は、来春から社会人になることを改めて意識する節目です。
入社式は、学生から社会人へと切り替わる大切なスタートの日です。
段階が違えど、どちらも社会人への一歩につながる式典です。
「これからこの会社で働くんだ」
「同期や先輩社員と一緒に成長していくんだ」
「自分も社会人として責任を持つんだ」
そんな気持ちを持って参加すると、式典の時間がより有意義なものになります。
もちろん、緊張しても大丈夫です。
大切なのは、完璧に振る舞うことではなく、前向きな姿勢で参加することです。
FAQ|内定式・入社式でよくある質問
- Q. 内定式と入社式の違いは何ですか?
内定式は、内々定を正式な内定として確認し、入社までのモチベーションを高めるための式典です。入社式は、新入社員を会社の一員として迎え、社会人としてのスタートを切るための式典です。
- Q. 内定式には何を着ていけばいいですか?
会社から指定がない場合は、リクルートスーツで参加するのが基本です。私服可の場合でも、オフィスカジュアルなど清潔感のある服装を選びましょう。
- Q. 入社式には何を持っていけばいいですか?
会社から指定された書類や持ち物に加えて、筆記用具、メモ帳、印鑑、クリアファイル、ハンカチなどを準備しておくと安心です。
- Q. 内定式では自己紹介がありますか?
企業によって異なりますが、内定者同士の交流や懇親会で自己紹介をする場合があります。名前、大学名、趣味、入社への意気込みなどを簡単に話せるよう準備しておくと安心です。
- Q. 内定式や入社式で緊張しても大丈夫ですか?
大丈夫です。多くの人が緊張しています。完璧に振る舞うことよりも、挨拶や返事を丁寧に行い、前向きな姿勢で参加することが大切です。
まとめ

今回は、内定式と入社式の違いや目的、準備すること、心構えについてご紹介しました。
内定式は、10月1日(もしくはそれ以降)という夏休みの直後に行われます。
そのため、夏休みも後半戦に入った今からですと、内定式まであっという間です。
内定式を終えて、冬休みや年末年始を迎えると、卒業式があり、そして入社式ですね。
大学4年生(短大生、修士の方は2年生)は卒業年度で卒業論文や制作などで忙しいので、入社式までもあっという間なのではないでしょうか。
だからこそ、「来年から社会人になる」自覚をもって日々過ごしたいですね。
学生生活最後の時間も大切にしながら、社会人としての新しいスタートに向けて、少しずつ準備を進めていきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もお楽しみに。
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※この記事は2023年度9月に執筆した記事を2025年9月にリライトしたものです。
記事内容はすべて執筆時点のものとなります。

