《面接官図鑑#2》笑顔を引き出すプロフェッショナル!中部エリアの新卒採用担当・角岡さん
こんにちは!
株式会社マーキュリー 広報担当です!
今回の【面接官図鑑】第2弾では、
中部エリア(愛知・三重・岐阜)で新卒採用を担当する
角岡さんを紹介します!
「面接って、どんな人と話すかで緊張感が変わる」
そんな方にとって、きっと“会ってみたくなる面接官”です。
オフィスのある名古屋エリアで、
日々多くの応募者と向き合う角岡さん。
「緊張していたのに、気づいたら笑顔になっていた」
そんな声が多い、安心感たっぷりのインタビューを
お届けします!
マーキュリーの中部支店は、愛知県名古屋市にあります。
2年前に旧オフィスから今のオフィスに移転していて、
その際にオフィスツアーの記事もアップしているので、
ぜひ併せてチェックしてくださいね!
目次
面接官プロフィール
名前:角岡桐衣
◆所属:採用部 採用2課
◆出身地:愛知県
◆担当エリア:中部エリア(愛知・三重・岐阜)
◆最近ハマっていること:
– 弓道(週1回練習中、なんと大会にも出場!)
– 姪っ子ちゃんを全力で愛でる(2025年に叔母デビュー!)
普段のお仕事内容を教えてください
「新卒採用の入口から入社まで、幅広く関わっています!」
説明会・面接・面談はもちろん、
電話・メール対応や日程調整などの
事務業務もこなしつつ、
内定後はリクルーターとして入社までのフォローも
担当しています。

「“応募者の最初の窓口”としての責任感と、“信頼できる伴走者”でありたいという気持ちで仕事しています。」
入社の決め手は「人」と「成長性」
「面接で自分らしく話せたのはマーキュリーだけでした。」
①「人」
初めて社会人になる、ということで、
私がいちばん心配に思っていたのは
「会社・人に馴染めるか」でした。
なので、迷ったときは選考中にいちばんリラックスできた
ところで働こうと決めていました。
マーキュリーの面接がいちばん自分らしさが出せたのと、
生き生きとした社員の雰囲気に魅力を感じたのが
決め手でした。
入社後も、ギャップを感じたことはありません。
特に20代の方が多いので、同じ年代の仲間たちと
切磋琢磨しながら働く社風に居心地の良さを感じてます。
入社して良かったと思える部分にもなっていますね。
②「成長性」
私が就活していた時期はコロナ渦だったので、
入社するならどんな波にも飲まれない会社がいいと
思っていました。
どの企業もコロナ渦で盛り下がって
見えていた中でしたが、
マーキュリーは設立以来、連続増収していたことが
印象深かったです。
また、新規事業への挑戦が積極的で
武器がたくさんあると感じました。
これらの魅力に惹かれて、
「ここなら長く働けそう!」と入社の後押しになりました!
「マーキュリーってこんなこともするんだ!」と、
ワクワクする瞬間が多く、
飽きずに働けるところが魅力です!
面接で心がけていること
①感謝を忘れないこと
「応募者の大切な時間を預かる以上、
会えたご縁に感謝を持って向き合いたい」と角岡さん。
面接が「ただの選考」ではなく、
“有意義な対話の場”になるように心がけているそうです。
②価値観に触れる対話をすること
「なぜそう思ったのか?」
「どんな瞬間にやりがいを感じたか?」
一人一人の価値観を丁寧に引き出し、
その人に合った働き方や活躍の仕方を
一緒に考えることを大切にしています。
応募者の方へのメッセージ
「マーキュリーに少しでも興味があるなら、
後悔はさせません!」
人生の大きな転機になる就職活動。
不安や迷いがあって当然だからこそ、
対話を重ねながら安心できる選択をしてほしいと
話してくれました。

「感動エージェントとして、あなたの笑顔を引き出す面接をお届けします!」
まとめ|“人のあたたかさ”で選ぶ転職・就職という選択
いかがでしたか?
今回は、中部エリアの採用担当、角岡さんを紹介しました。
入社の決め手は人それぞれですが、業務内容や
条件面を重要視している人も多いのではないでしょうか?
角岡さんのように「人の魅力」や「会社の成長性」を
重視してみる、というのも興味深いですよね!
実際に働くとなると、会社が占める割合が多くなるので、
人や環境って意外と見逃せないポイントだと感じます…!
そして、角岡さん自身が
「この会社で働けてよかった!」と感じているのは、
応募者にとっても大きな安心材料ですね。
角岡さんのように“働けてよかったと思える環境”で
スタートを切るためにも、
まずは気軽に一歩、踏み出してみませんか?
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
株式会社マーキュリーでは、
インターンシップや会社説明会を開催しております。
興味のある方は、ぜひインターンシップサイトや
採用サイトをのぞいてみてください!
※こちらの記事内容はすべて執筆時点のものです。